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舞妓・芸妓、置屋、料亭……

華やぎの裏側に隠されてきた

濃密な文化を記録する一冊!

伝説の芸者、野心を抱く少女

そして夜の世界で生き抜こうとした女性たち。

神楽坂で最高権力者に寵愛された芸者の素顔、

江戸を席巻した辰巳芸者の気風、門外不出の秘儀──

黒塀の向こうに隠されてきた物語が、

静かに、しかし確かな熱を帯びて動き出す。

イベント

YOTSUYA BOOKS
2026年 2月 26日(木)

『花街アンダーグラウンド』(駒草出版)刊行記念 〈花街アンダーグラウンド〉ディープ案内 ~神楽坂、向島、大塚、深川……誰も知らない東京の〈異界〉を語ろう~

■ 出 演:本橋信宏

      吉川圭三(よしかわ・けいぞう)

■ 日 時:2026年2月26日(木)

​      19:00〜21:00(開場18:30)

■ 会 場:YOTSUYA BOOKS

試し読み

序章

第一章 苦界の天女

第二章 向島に消えた芸者

第三章 大塚花街の盛衰

第四章 神楽坂の総理大臣

第五章 辰巳芸者と羽織芸者

第六章 飯能芸者一代

第七章 祇園と舞妓と典奴

第八章 水揚げとお風呂入り

終章

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定価:本体1,600円 +税  978-4-909646-88-0

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本橋さんコメント

向島に消えた芸者を追え! いくつもの花街を彷徨い、歩き、訪ねた旅。出会ったのは、祇園の芸妓になったエッセイスト、闇将軍の愛人と官能作家、伝説の飯能芸者、富岡八幡宮神官謎の殺人。果たして幻の芸者の行方は⁈」

【著者プロフィール】

本橋信宏(もとはし・のぶひろ)

1956年生まれ。埼玉県所沢市出身。早稲田大学政治経済学部卒。私小説的手法による庶民史をライフワークとしている。執筆内容はノンフィクション・小説・エッセイ・評論。著書に『歌舞伎町アンダーグラウンド』『高田馬場アンダーグラウンド』『新橋アンダーグラウンド』(以上、駒草出版)。『東京の異界 渋谷円山町』(新潮文庫)、『東京最後の異界 鶯谷』(宝島SUGOI文庫)。2019年には、自身の著書である『全裸監督 村西とおる伝』(新潮文庫/太田出版)がNetflixでドラマ化され、世界190ヵ国に配信され大ヒットを記録。その他、『全裸編集部』『裏本時代』『AV時代』『ベストセラー伝説』など、著書多数。

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撮影:山岸伸

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『上野アンダーグラウンド』
 紙:定価 1,650円(税込)

横丁、路地裏、色町跡……
昭和の怪しさがいまも残る上野。人はなぜこの街に引き寄せられるのか。そこに生きる男と女を活写する。

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『新橋アンダーグラウンド』
 紙:定価 1,650円(税込)

ガード下、闇市跡、花街の名残……昭和の黒幕(フィクサー)らが愛した街。「オヤジたちの聖地」ともいえるこの界隈はいかにして生まれ、今に至るのか。

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『高田馬場アンダーグラウンド』
 紙:定価 1,650円(税込)

手塚治虫、江戸川乱歩、「神田川」(かぐや姫)からビニ本、自販機本、ブルセラ、フードルまで“伝説”はこの街で生まれた。

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『歌舞伎町アンダーグラウンド』
​ 紙:定価 1,760円(税込)

戦後、地元有志の夢、歌舞伎劇場建設は消え、女と男が「かぶく」街、歌舞伎町が誕生する。すべての欲望を飲み込むこの街で
“かぶく”者たちの群像劇がはじまる―

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