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おしゃべりのなかで言及された全作品

『韓国映画・ドラマ──わたしたちのおしゃべりの記録2014~2020』のなかで、

著者のふたりが言及している作品(映画、ドラマ、アニメ、書籍、雑誌など)のすべてを、

登場順にリスト化しました。

今後の鑑賞などの参考に、ご活用くださいませ。

 

作成:駒草出版編集部

作品名、制作年、監督名(映画)or 脚本家名(ドラマ)or 著者・訳者名(書籍)、

放送局(ドラマ)or版元名(書籍)、国名 

※●…映画 ○…ドラマ □…アニメシリーズ ◎…書籍や雑誌など

①(P.9~27)

 

●『パラサイト 半地下の家族』(2019年 ポン・ジュノ監督 韓国)

 

●『はちどり』(2018年 キム・ボラ監督 韓国)

 

●『1987、ある闘いの真実』(2017年 チャン・ジュナン監督 韓国)

 

●『インファナル・アフェア』(2002年 アンドリュー・ラウ監督、アラン・マック監督 香港)

 

●『シン・ゴジラ』(2016年 庵野秀明監督、樋口真嗣監督 日本)

 

●『万引き家族』(2018年 是枝裕和監督 日本)

 

〇『マイ・ディア・ミスター 私のおじさん』(2018年 脚本:パク・ヘヨン tvN 韓国)

 

◎『あやうく一生懸命生きるところだった』(2020年 ハ・ワン著 岡崎暢子訳 ダイヤモンド社 韓国) 

 

●『家族ゲーム』(1983年 森田芳光監督 日本)

●『82年生まれ、キム・ジヨン』(2019年 キム・ドヨン監督 韓国)

 

●『サニー 永遠の仲間たち』(2011年 カン・ヒョンチョル監督 韓国)

 

〇『応答せよ』シリーズ

 『応答せよ 1997』(2012年 脚本:イ・ウジョン、イ・ソンヘ、キム・ランジュ tvN 韓国)

 『応答せよ 1994』(2013年 脚本:イ・ウジョン tvN 韓国)

 『応答せよ 1988』(2015年 脚本:イ・ウジョン tvN 韓国)

 

●『国際市場で逢いましょう』(2014年 ユン・ジェギュン監督 韓国)

 

●『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年 山崎貴監督 日本)

 

●『タクシー運転手 約束は海を越えて』(2017年 チャン・フン監督 韓国)

 

◎『私は私のままで生きることにした』(2019年 キム・スヒョン著 吉川南訳 ワニブックス 韓国)

 

〇『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年 脚本:野木亜紀子 TBS 日本)

 

〇『逃げるは恥だが役に立つガンバレ人類‼新春スペシャル‼』(2021年 脚本:野木亜紀子 TBS 日本)

 

●『吠える犬は噛まない』(2000年 ポン・ジュノ監督 韓国)

②(P.29~211)

 

●『サスペクト 哀しき容疑者』(2013年 ウォン・シニョン監督 韓国)

 

●『テロ、ライブ』(2013年 キム・ビョンウ監督 韓国)

 

●『シュリ』(1999年 キム・ソンボク監督 韓国)

 

●『JSA』(2000年 パク・チャヌク監督 韓国)

 

●『3人のアンヌ』(2012年 ホン・サンス監督 韓国)

 

●『新しき世界』(2013年 パク・フンジョン監督 韓国)

 

●『ベルリンファイル』(2013年 リュ・スンワン監督 韓国)

 

●『悪いやつら』(2012年 ユン・ジョンビン監督 韓国)

 

●『監視者たち』(2013年 チョ・ウィソク監督、キム・ビョンソ監督 韓国)

 

●『チェイサー』(2008年 ナ・ホンジン監督 韓国)

 

●『哀しき獣』(2010年 ナ・ホンジン監督 韓国)

 

●『チルスとマンス』(1987年 パク・クァンス監督 韓国)

 

●『怪しい彼女』(2014年 ファン・ドンヒョク監督 韓国)

 

●『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年 ジョージ・ミラー監督 オーストラリア、アメリカ)

 

●『アナと雪の女王』(2013年 クリス・バック監督、ジェニファー・リー監督 アメリカ)

 

◎『関根くんの恋』(2010年~2014年 河内遙作 太田出版 日本)

 

〇『さよなら私』(2014年 脚本:岡田 惠和 NHK 日本)

 

〇『ミセン─未生』(2014年 脚本:チョン・ユンジョン tvN 韓国)

 

●『マッドマックス』(1979年 ジョージ・ミラー監督 オーストラリア)

 

●『オクジャ/Okja』(2017年 ポン・ジュノ監督 韓国、アメリカ)

 

●『ベテラン』(2015年 リュ・スンワン監督 韓国)

 

●『チャンス商会~初恋を探して~』(2015年 カン・ジェギュ監督 韓国)

 

〇『ザ・スリングショット 男の物語』(2009年 脚本:ソンジナ KBS 韓国)

 

〇『追跡者〔チェイサー〕』(2012年 脚本:パク・ギョンス SBS 韓国)

 

〇『黄金の帝国』(2013年 脚本:パク・ギョンス SBS 韓国)

 

●『名もなき野良犬の輪舞』(2017年 ビョン・ヒョンソン監督 韓国)

 

●『エクストリーム・ジョブ』(2019年 イ・ビョンホン監督 韓国)

 

●『HiGH&LOW THE MOVIE』(2016年 久保茂昭監督 日本)

 

●『ガール・コップス』(2019年 ジャング・ダウォン監督 韓国)

 

●『明日へ』(2014年 プ・ジヨン監督 韓国)

 

●『外泊』(2009年 マイア・キム監督 韓国)

 

●『もうひとつの約束』(2014年 キム・テユン監督 韓国)

 

〇『錐』(2015年 脚本:イ・ナムギュ、キム・スジン JTBC 韓国)

 

●『お嬢さん』(2016年 パク・チャヌク監督 韓国)

 

●『暗殺』(2015年 チェ・ドンフン監督 韓国)

 

●『親切なクムジャさん』(2005年 パク・チャヌク監督 韓国)

 

●『サイボーグでも大丈夫』(2006年 パク・チャヌク監督 韓国)

 

●『駆込み女と駆出し男』(2015年 原田眞人監督 日本)

 

●『この世界の片隅に』(2016年 片渕須直監督 日本)

●『君の名は。』(2016年 新海誠監督 日本)

 

◎『82年生まれ、キム・ジヨン』(2018年 チョ・ナムジュ著 斎藤真理子訳 筑摩書房 韓国) 

 

●『鋼鉄の雨』(2017年 ヤン・ウソク監督 韓国)

 

●『弁護人』(2013年 ヤン・ウソク監督 韓国)

 

●『グエムル 漢江の怪物』(2006年 ポン・ジュノ監督 韓国)

 

●『アシュラ』(2016年 キム・ソンス監督 韓国)

 

〇『愛の不時着』(2019~2020年 脚本:パク・ジウン tvN 韓国)

 

●『映画は映画だ』(2008年 チャン・フン監督 韓国)

 

●『トガニ 幼き瞳の告発』(2011年 ファン・ドンヒョク監督 韓国)

 

●『天命の城』(2017年 ファン・ドンヒョク監督 韓国)

 

●『孤狼の血』(2018年 白石和彌監督 日本)

 

●『検察側の罪人』(2018年 原田眞人監督 日本)

 

●『ザ・キング』(2017年 ハン・ジェリム監督 韓国)

 

●『否定と肯定』(2016年 ミック・ジャクソン監督 イギリス、アメリカ)

 

●『光州5・18』(2007年 キム・ジフン監督 韓国)

 

〇『カーネーション』(2011年 脚本:渡辺あや NHK 日本)

 

〇『ワンダーウォール』(2018年 脚本:渡辺あや NHK 日本)

 

〇『幸色のワンルーム』(2018年 脚本:保木本真也 朝日放送 日本)

 

●『ペパーミント・キャンディー』(1999年 イ・チャンドン監督 韓国)

 

●『息もできない』(2008年 ヤン・イクチュン監督 韓国)

 

●『オペレーション・クロマイト』(2016年 イ・ジェハン監督 韓国)

 

◎『韓国映画で学ぶ韓国の社会と歴史』(2015年 秋月望監修 キネマ旬報社 日本)

 

●『インサイダーズ/内部者たち』(2015年 ウ・ミンホ監督 韓国)

 

●『人狼』(1999年 沖浦啓之監督 日本)

 

●『人狼』(2018年 キム・ジウン監督 韓国)

 

●『神と共に』(2017年 キム・ヨンファ監督 韓国)

 

●『公共の敵』(2002年 カン・ウソク監督 韓国)

 

○『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(2016年 脚本:キム・ウンスク tvN 韓国)

 

●『スパイの妻』(2020年 黒沢清監督 日本)

 

●『悲情城市』(1989年 候考賢監督 台湾、イギリス)

 

〇『99.9 刑事専門弁護士』(2016年 脚本:宇田学 TBS 日本)

 

〇『アンナチュラル』(2018年 脚本:野木亜紀子 TBS 日本)

 

〇『健康で文化的な最低限度の生活』(2018年 脚本:矢島弘一、岸本鮎佳 関西テレビ/フジテレビ 日本)

 

〇『相棒』(2000年~ 脚本:輿水泰弘ほか テレビ朝日、東映 日本)

 

〇『ひよっこ』(2017年 脚本:岡田恵和 NHK 日本)

〇『義母と娘のブルース』(2018年 脚本:森下佳子 TBS 日本)

 

●『恋は雨上がりのように』(2018年 永井聡監督 脚本:坂口理子 日本)

 

●『アイアムアヒーロー』(2015年 佐藤信介監督 脚本:野木亜紀子 日本)

 

●『かぐや姫の物語』(2013年 高畑勲監督 脚本:高畑勲、坂口理子 日本)

 

〇『女子的生活』(2018年 脚本:坂口理子 NHK 日本)

 

●『スウィング・キッズ』(2018年 カン・ヒョンチョル監督 韓国)

 

●『汚れた血』(1986年 レオス・カラックス監督 フランス)

 

●『フランシス・ハ』(2012年 ノア・バームバック監督 アメリカ)

 

●『マルモイ ことばあつめ』(2018年 オム・ユナ監督 韓国)

 

〇『美賊イルジメ伝』(2009年 脚本:Kim Gwang sik、Do Young-myung MBC 韓国)

 

〇『太陽を抱く月』(2012年 脚本:チン・スワン MBC 韓国)

 

●『チャンシルさんには福が多いね』(2019年 キム・チョヒ監督 韓国)

 

●『東京物語』(1953年 小津安二郎監督 日本)

 

〇『獣になれない私たち』(2018年 脚本:野木亜紀子 日本テレビ 日本)

 

□『おそ松さん』(2015年~ 藤田陽一監督 テレビ東京 日本)

 

③(P.213~233)

 

〇『梨泰院クラス』(2020年 脚本:チョ・グァンジン JTBC 韓国)

 

〇『サイコだけど大丈夫』(2020年 脚本:チョ・ヨン tvN 韓国)

 

●『バーニング 劇場版』(2018年 イ・チャンドン監督 韓国)

 

〇『星に願いを』(1997年 脚本:イ・ソンミ、キム・ギボ MBS 韓国)

 

〇『カルテット』(2017年 脚本:坂元裕二 TBS 日本)

 

●『新聞記者』(2019年 藤井道人監督 日本)

 

●『青の帰り道』(2018年 藤井道人監督 日本)

 

〇『アンナチュラル』(2018年 脚本:野木亜紀子 TBS 日本)

 

〇『岸辺のアルバム』(1977年 脚本:山田太一 TBS 日本)

 

〇『ふぞろいの林檎たち』(1983年 脚本:山田太一 TBS 日本)

 

〇『椿の花咲く頃』(2019年 脚本:イム・サンチュン KBS 韓国)

 

〇『賢い医師生活』(2020年 脚本:イ・ウジョン tvN 韓国)

 

〇『おっさんずラブ』(2018~2019年 脚本:徳尾浩司 テレビ朝日 日本)

 

〇『半沢直樹』(2013年 脚本:池井戸潤、 八津弘幸 TBS 日本)

 

〇『MIU404』(2020年 脚本:野木亜紀子 TBS 日本)


 

④(P.235~279)

 

◎『ユリイカ』2020年5月号「韓国映画の最前線」(2020年 青土社)

 

●『ノートに眠った願いごと』(2006年 キム・デスン監督 韓国)

 

●『エクストリーム・ジョブ』(2019年 イ・ビョンホン監督 韓国)

●『EXIT』(2019年 イ・サングン監督 韓国)

 

〇『保健教師アン・ウニョン』(2020年 脚本:チョン・セラン Netflix 韓国)

 

◎『保健室のアン・ウニョン先生』(2020年 チョン・セラン著 斎藤真理子訳 亜紀書房 韓国)

〇『失恋ショコラティエ』(2014年 脚本:安達奈緒子、越川美埜子 フジテレビ 日本)

〇『秘密の森~深い闇の向こうに』(2017年 脚本:イ・スヨン tvN 韓国)

〇『秘密の森2』(2020年 脚本:イ・スヨン tvN 韓国)

 

〇『SHERLOCK(シャーロック)』(2010年~2017年 脚本:マーク・ゲイティス、スティーヴン・モファット、スティーヴ・トンプソン BBC イギリス)

 

◎『わたしたちが光の速さで進めないなら』(2020年 キム・チョヨプ著 訳:カン・バンファ、ユン・ジヨン 早川書房 韓国)

 

〇『妖怪シェアハウス』(2020年 脚本:西荻弓絵、ブラジリィー・アン・山田、綿種アヤ テレビ朝日 日本)

 

〇『伝説のお母さん』(2020年 脚本:玉田真也、大池容子 NHK 日本)

〇『問題のあるレストラン』(2015年 脚本:坂元裕二 フジテレビ 日本)

 

〇『監獄のお姫さま』(2017年 脚本:宮藤官九郎 TBS 日本)

 

●『来る』(2018年 中島哲也監督 日本)

 

◎『彼女は頭が悪いから』(2018年 姫野カオルコ著 文藝春秋 日本)

 

◎『さよなら、男社会』(2020年 尹雄大著 亜紀書房 日本)

 

〇『いだてん』(2019年 脚本:宮藤官九郎 NHK 日本)

 

●『野球少女』(2019年 チェ・ユンテ監督 韓国)

 

●『サムジングループ英語TOEICクラス』(2020年 イ・ジョンピル監督 韓国)

 ※日本公開未定

 

あとがき(P.280~284)

 

◎『韓国 現地からの報告──セウォル号事件から文在寅政権まで』(2020年 伊東順子著 筑摩書房 日本)

 

◎『韓国社会の現在──超少子化、貧困・孤立化、デジタル化』(2020年 春木育美著 中央公論新社 日本)

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